ライフヒストリー良知

良知の知識と智慧

自分史年表 / 書籍

自分が生きてきた時代はどんな時代だったのか? その時何が起きていたのか?を知ることはとても大切なことだと考えています。

1926年に昭和という時代が始まり、戦争という困難な試練の中、日本は未曽有の経験を強いられてきました。戦後はその敗戦に萎えることなく、国際社会の変化を追い風として目覚ましい経済成長を成し遂げ世界を驚かせました。

人々の暮らし向きもたいへん良くなってきましたが、反面、平成時代に入り、地球環境の破壊、少子高齢化社会の到来、人と人との関係性の希薄化など社会の行く末を憂慮する気分も高まっています。

どの時代に歌があり映像がありました。小説や漫画もありました。スポーツも盛んに行われてきました。また農林水産業やモノづくり産業の技術の発展、様々なサービス業も生まれました。何と言ってもIT革命により人々のものの考え方も変わってきました。

人々の暮らしを豊かにする数々の出来事は、様々なかたちで過去から今日に受け継がれ、そしてその知識と知恵は未来に引き継がれていきます。「年表」はそうした日本人の営みの記録であります。この「年表」が人々の暮らしの中の座右の書になれば幸いです。

「昭和史・平成史年表」は、政治・経済・国際・文化・社会・世相に分けてその年の出来事や流行語・流行歌・書籍・映画・スポーツ・芸能・物価などについて広く調べ上げ掲載します。

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【事例】

1927年(昭和2年)

■政治
2.19   政府、ジュネーブ軍縮会議参加を決定
3.3     明治節(11月3日)制定の詔書、天長節(4月 29日)、大正天皇祭(12月25日)も決まる
3.14   片岡直温蔵相、衆議院で東京渡辺銀行破綻と失言(銀行取付続出し、金融恐慌の引き金)
4.1     兵役法公布(徴兵令廃止)
4.17   台湾銀行救済緊急勅令案、臨時議会で措置すべきとして枢密院で否決。若槻内閣総辞職
4.20  田中義一内閣成立。蔵相に高橋是清
4.28  労農党など、対志非干渉同盟準備会結成
5.28  政府、山東省に出兵を声明し、満州駐在部隊に出動命令下す。(第1次山東出兵)
5.30 京都地裁、京都学連事件に対して治安維持法適用の初の有罪判決
5.31  対支非干渉運動全国同盟、第1回全国大会
6.1    立憲民政党結成(総裁、浜口雄幸)
6.27 田中首相兼外相、陸海軍首脳、中国駐在外交官ら召集、東方会議を開催。対華方針決定
7.1    田中首相兼外相、東方会議最終日で満蒙の権益自衛を柱とする対支政策綱領を発表
7.15 コミンテルン日本問題特別委員会。〈日本問題に関する決議〉(27テーゼ)決定
8.14 森外務大臣、関東軍司令官・芳沢駐華公使ら大連会議を開き、満州権益擁護問題討議